メタボも最先端?NY市でメニューにカロリー表示義務化。
米・ニューヨーク市は4月21日から、全米で15以上の店舗を持つレストランチェーンに対し、メニューにカロリー表示を義務付ける条例を発行させる。予定通り発効されると全米で市としては初めてのこととなる。
http://japan.techinsight.jp/2008/04/aritsu200804170916.html
NY(ニューヨーク)市の衛生当局の推定では、メニューへのカロリー表示を行えば、5年間で15万人の市民が肥満になるのを防ぎ、3万人を糖尿病にかかる危険から救うことになるということだ。
これに対し、NY州レストラン協会は条例を違憲として訴えていたが、NY連邦地裁は16日「消費者が低カロリーの食事を選択する情報で、肥満の低減につながることが期待できる」とこれを退けた。
この条例は昨年2007年7月より施行される見通しだったが、外食産業が猛反発し施行差止めを求め訴訟を起こして勝訴し、施行なしとなった経緯がある。
しかし、アメリカでは、3人に2人が太りすぎで、年間30万人が肥満に起因する病気で死亡。深刻な社会問題になっている。
やはり、何とか手を打たねばということであろう、今回は施行されることになったのだ。
何かとアメリカの影響を受ける日本のこと、肥満や糖尿病も他人事ではない、同じような条例をつくるかどうかで国会が長引くことになってはまた他の審議が滞る可能性もある、日ごろから健康に気をつけよう。
(編集部 TAKESHI)
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