活動量計 メタボ対策に新兵器 日常生活の運動量測定
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として4月から始まる特定健診・保健指導を前に、掃除や洗濯など日常生活の運動量を正確に測定できる「活動量計」が発売され、話題を呼んでいる。従来の歩数計では測定できなかった活動強度や消費カロリーを把握することで、ダイエットや生活習慣の改善につながるとの期待が高まっている。(中曽根聖子)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080307/bdy0803070824001-n1.htm
歯科医療関連の企画会社「エイチ・エムズコレクション」(東京・両国)の北原文子副社長は、オフィスでパソコンに向かうときも、自宅で家事をするときも腰につけた活動量計の数値が気になって仕方ない。同社は昨年、従業員の健康管理などを目的に松下電工の活動量計5台を購入。1週間身につけた結果、平日は1万歩以上を歩くのに総合的な運動量が足りないことがわかりショックを受けた。運動量を増やすため週末にランニングを開始したところ、体調の良さを実感している。
北原さんは「自分が動いているときの活動強度や消費カロリーの数値がリアルタイムに確認できるのが面白い。運動だけでなく、食事や健康にも関心が高まり、生活習慣を変えるきっかけになった」と話す。
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