女性67%「私はメタボ」 「対策に成功」たった16% カーブスジャパン調査
自分がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)または「予備軍」と自覚している30歳以上の女性は67%。でも運動などでメタボ対策に成功していると思う人は16%-。全国で女性専用フィットネスチェーンを展開している「カーブスジャパン」(東京)のアンケートで、こんな結果が出た。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804010036a.nwc
調査は2月、対面とインターネットにより、同社の店舗に通う女性と一般の女性計400人(30~60代)から回答を得た。
メタボリックシンドロームという言葉を知っていたのは98%の393人。このうち、「自分は完全にメタボだと思う」と答えた人は16%、「ちょっとメタボ」が20%、「メタボ予備軍」が31%で、計67%が「自分はメタボか、メタボ予備軍」との認識だった。
内臓脂肪蓄積度の目安となる腹囲(へそ部分で測ったおなか回り)をどれくらい減らしたいかについては「3センチ」から「20センチ」の回答があり、平均は「8センチ」だった。
ただ「食事や運動など、あなたのメタボ対策は成功しているか」との問いに「成功している」と答えたのは16%で、「どちらとも言えない」が44%、「成功していない」が12%。「対策に取り組んでいない」も23%に上り、自己管理の難しさがうかがえた。
配偶者のいる人を対象にした調査では「夫のおなかが気になる」との回答が58%、「ウエストを減らしてほしい」とした人は55%に達した。
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