《経済》 メタボ対策に強い味方
ドラムたたいて脂肪燃焼
消費カロリー表示機能付きの練習ソフトの画面=浜松市中区の浜松商工会議所会館で
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080419/CK2008041902004912.html
ローランド(浜松市北区)は18日、電子ドラム「V-Drums Lite(ブイ・ドラム・ライト)HD-1」に対応する練習ソフトを、25日から無料公開すると発表した。
ゲーム感覚で楽しみながら練習ができ、消費カロリーも表示するためメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の対策にもなる。電子ドラムでカロリー消費が分かるソフトは初という。
練習ソフト「Drum Trainer(ドラム・トレーナー)」は、ソフトウエア開発のユードー(横浜市神奈川区)が開発。1年間、ユードーのホームページを通じて公開する。
ソフトには、1分半程度の練習用楽曲10曲を収録。たたいた回数や時間でカロリーを計算し、1曲当たり4、5キロカロリーを消費できる。週6時間の演奏で、厚生労働省が示すメタボ対策の運動量になる。
パソコンにダウンロードし、ドラムとコードでつないで使用する。
HD-1は初心者向けの電子ドラムで、昨年6月の発売以来、国内外で約3万台を販売。ソフトを通じ、販売拡大を図る。
補正下着の人気が定着
売り上げが伸びている男性用ガードル=浜松市中区の遠鉄百貨店で
遠鉄百貨店(浜松市中区)では腹部やお尻を引き締める補正機能が付いた男性用ガードルが売り上げを伸ばしている。
3年前から取り扱いを始め、当初は若者が主な客層だった。その後、体形が気になる40-50代を中心に堅調に推移。今年に入ってメタボ健診が話題になるにつれて問い合わせも急増した。最近は前年比で3割ほどの伸びとなっている。
11アイテムを取り扱っており、引き締め効果の高い商品が人気。担当者は「消費者に認知され売り上げは着実に伸びており、今後はアイテム数拡大を考えていきたい」と話している。
ピラティスをおうちでゆっくり
エクササイズ「ピラティス」を指導するDVDと器具のセット=湖西市新所の羽立工業本社で
スポーツ用品製造の羽立(はたち)工業(湖西市新所、中村哲也社長)は、女性を中心にブームとなっているエクササイズ「ピラティス」を映像で指導するDVDと器具のセット3種類を発売した。
プログラムを考えたのはピラティスの第一人者のステファン・メルモン氏。歌手セリーヌ・ディオンさんのピラティストレーナーとしても知られる。
西洋式ヨガともいわれるピラティスならではの胸式呼吸を意識しながら、適度の負荷をかけて腕や足を1日10分動かすメニュー。7日間分が収録されており、難易度が上がっていく。「激しい運動ではないので初心者でも無理なく自宅で続けられる。メタボ対策にも」とPRする。
直径約20センチのバランスボールを使っておなかを引き締める「ピラティスダイエットプラス1」が5040円。長さ2メートルのゴム製チューブを使って脚線美を目指す「プラス2」は6090円。ゴムの張力を利用したエキスパンダーでおなかと上半身を美しく変える「プラス3」は7140円。年間計10万セットの販売を目指す。
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