メタボ健診スタート
【南城】メタボリック症候群をチェックする特定健診の集団健診が五月に入り各市町村で始まっている。八日午前、南城市の市知念社会福祉センターでは対象となる四十歳から七十四歳までの市民が会場を訪れた。医師診察や血液検査などに加え、新たに内臓脂肪の目安となる腹囲測定を実施。心電図が検査項目から外れた。市によると従来の住民健診に比べ出足はやや鈍いという。
南城市の健診対象者は約九千三百人で各公民館などを会場に九月まで集団健診がある。高血圧症や高脂血症などが指摘された受診者には市の保健師らが個別に「特定保健指導」を行い、生活習慣の改善を目指す。
同市の国保加入者の健診受診率は二〇〇七年度で25・8%。
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