日清の“噛むスープ”はメタボ予備軍の救世主!?「食事」として満足できるかを検証した
日清食品の食事型カロリー調整食品「カミングダイエット」は、通常の食事をこれに置き換えることで摂取カロリーを減らすことができるというもの。同じコンセプトの商品はほかにもいくつかあるが、メタボ健診にアタマを悩ます予備軍にとって、非常に興味を引かれるポイントがある。
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それは、満足感を得るために「噛む」という点にポイントを置いていて、それが7種類も味が選べる「スープ」だということ。「噛む」のに「スープ」って、どういうことだろう、と思うと同時に、カップ麺などで親しんだ日清のスープならうまいのではないかという期待もある。1回の食事として満足感が得られるものなのか、とにかく試してみたいと思った。
スープの種類は全部で7つ。「コーンポタージュ」「クリームシチュー」「トマトクリーム」「グリーンカレー」のクリーミータイプ4種類と、「サンラータン」「ボルシチ」「トムヤムクン」といったスープが透明なクリアタイプ3種類。
「さまざまな要素が一つにまとまった『食事』を意識しました」(「カミングダイエット」を担当した、日清食品マーケティング部・伊藤鉄平氏)と言うように、飲むだけで摂取するようなダイエット食よりも“食事をしている”という気分にさせてくれるメニューであることは間違いない。さらに、クリーミータイプに加えてサンラータンやトムヤムクンといったクリアタイプのメニューを入れて食べ続けても飽きないように工夫したという。
そんなスープの中に、「カミングシート」と名付けられた、スターチ(デンプン)と食物繊維でできたシートがたくさん入っている。これを一口ごとに20~30回噛むことで、「食事をした」という満足感を得られるわけだ。これが、“噛むスープ”の正体。「このシートの食感や形は、何回もテストして仕上げました。噛み砕くのではなく、噛んだときにある程度の抵抗があって、噛み切る感じで食べられるように調整するのが大変だったんです」(伊藤氏)
「カミングダイエット」は14食入りが1万2600円(初回購入者のみオリジナルカップ付き)。通販限定でブランドサイトか、専用ダイヤル(0120・995・554)から購入可能(画像クリックで拡大)
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