メタボ対策に奥山ウオーク マップなど作製へ
多数のウオーキングコースがそろう山あいの浜松市北区引佐町奥山でこの春から、統一した案内板やマップの作製、新コースの整備作業などが進んでいる。
http://www.shizushin.com/news/local/west/20080524000000000030.htm
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目し、案内板にはカロリー消費量などを掲載するほか、統一マップも遠州鉄道が作製する各コースの地図を参考にする。ウオーキンググッズなどを販売する企業と連携した合同ウオーク大会も計画中だ。
奥山には、方広寺や奥山高原がある富幕山に約12キロの「富幕山ハイキングコース」と約2キロの「奥山花街道」があるほか、同山から東に続く「竜ケ石山ぐるっとハイキングコース」が整備されている。一方で、各コースの合同ウオーク大会や統一案内板が少なかったため、同町観光協会奥山支部が中心となって改革に乗り出した。
佐藤英年副支部長(67)は「健康志向が高まる時代だからこそ、誰もが快適、気軽に歩けるコースの整備が重要。奥山地区が週末だけでなく、毎日歩く人でにぎわってくれたら」と意気込む。富幕山の管理を約25年続ける野沢恒雄さん(74)も「健脚の人は10、20キロでは物足りない。将来は引佐町全体を回れる長いコースの整備を目指していきたい」と話した。
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