メタボリックシンドロームに関する調査、男性36.7%・女性14.6%がメタボと認識
企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を運営するアリババは、11月25日~11月26日の2日間、20代~50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計した。その結果、メタボリックシンドローム対策をしている人は4人に1人で、男性36.7%、女性14.6%がメタボリックシンドロームと認識していることが明らかになった。
http://www.mylifenote.net/009/367146.html
今年の4月から40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、メタボリックシンドロームに着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導が実施されており、マスコミの報道もあり社会的な関心は大きいようだ。今回の調査ではメタボリックシンドロームに対する認識や対策としてどのようなことに取り組んでいるかなどを明らかにした。
20代~50代の有職者(パートやアルバイトを除く)に対して、メタボリックシンドロームの認知を尋ねたところ、全体では88.3%が「知っている」と回答し、メタボリックシンドロームの認知率は約9割となることがわかった。また、メタボリックシンドロームについて説明をした上で、自分自身がメタボリックシンドロームかどうかを尋ねたところ、8.7%の回答者が「メタボリックシンドロームである」と回答、「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」16.7%という結果になりました。男女別で見ると、男性の方が「メタボリックシンドロームである」(男性14.7%:、女性:2.7%)「確信はないが、メタボリックシンドロームだと思う」(男性:22.0%、女性:11.3%)の項目のいずれにおいても、女性の値を10ポイント以上上回っており、男性の方が、メタボリックシンドローム、またはメタボリックシンドローム予備軍であると考える人が多い様子がうかがえる。
さらに、全回答者に対し、理想の腹囲を自由回答形式(数値記入式)で聞いたところ、男性では平均「75.6cm」、女性では平均「63.3cm」となることもわかった。
調査対象者全員にメタボリックシンドロームの対策について聞いたところ、25.0%の人がメタボリックシンドローム対策に取り組んでいることがわかった。男女別で比較すると、男性30.0%、女性20.0%となり、男性の方が女性に比べ、メタボリックシンドローム対策に取り組んでいる人が多い傾向が認められた。
次に、メタボリックシンドローム対策として取り組んでいる内容を聞いたところ、男性でトップとなったのは「定期的な運動をしている」62.2%、2位「定期的に体重を測定している」53.3%、3位「食事制限をしている」46.7%となり、女性は1位「規則正しい生活をするようにしている」56.7%、2位「定期的な運動をしている」53.3%、3位「定期的に体重を測定している」46.7%という結果になり、男女共にメタボリックシンドローム対策として、定期的な運動や体重測定を日常生活に取り入れていることがわかった。
さらに、メタボリックシンドローム対策として「定期的な運動をしている」と回答した人に対し、どのような内容の運動をしているのかを聞いたところ、男性でトップになったのは「筋力トレーニングをしている」60.7%、「サッカーや野球などのスポーツをしている」32.1%、3位は同率で「ウオーキングをしている」「ランニングをしている」28.6%という結果になった。一方女性は1位「ウオーキングをしている」50.0%、2位「筋力トレーニングをしている」31.3%、「サイクリングをしている」12.5%となり、定期的な運動の内容は男女間で異なることがわかった。
スポンサードリンク