「Wii Fit」利用した特定保健指導システム、NEC、パナソニック、日立が発売
任天堂は1月27日、据え置きゲーム機「Wii」と専用フィットネスソフト「Wii Fit」を利用してメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の特定保健指導を行うためのインターネットサービス「Wii Fit からだチェックチャンネル」を開発したと発表した。NEC、パナソニックメディカルソリューションズ、日立製作所の3社が同サービスに連携する特定保健指導システムを開発。健康保険組合や特定保健指導サービス機関に4月より販売する。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090129/1023175/
Wii Fit からだチェックチャンネルは、Wii Fitで測定した体重や体格指数(BMI)などをインターネット経由で保健指導者に送り、家庭でアドバイスを受けられる。また携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」とその専用ソフトを使って測定した歩数データも利用できる。
NECは自社のサーバーでシステムを運用、管理して顧客の初期投資を抑えるSaaS(ASP)形式を採用し、自社グループの健保組合と外販を合わせ3年間で合計150システムの販売を目指す。パナソニックメディカルソリューションズはすでにパナソニックグループ内で実証実験を始めており、今後は外部の健保組合などに、同社の病院向け医療画像保管配信システム「Plissimo」のブランドで販売する。日立は2月から社内でシステムを試験運用し、その結果を踏まえ特定保健指導サービス機関向けにASP形式で販売する予定。
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