オヤジパワー炸裂!!
どーもです。
いや~、マスターズ、大混戦でしたね。特に最終日は、手に汗握る展開! 技術を越えた精神戦は、まさに「ザ・ゴルフ」なんて感じた次第です。それにしても、勝ったアンヘル・カブレラは、39歳。優勝争いを繰り広げたケニー・ペリーが48歳、チャド・キャンベルが34歳。オヤジパワー炸裂だ!
http://www5.nikkansports.com/sports/golf/taiken/2009/04/post_572.html
マスターズのおかげで、日本にいながらすっかり時差ボケ状態です(笑)
昨日は、久し振りにラウンドでも無いのに平日休みでした。何もライブで見る必要も無かったのですが、見始めたらすっかり止まらなくなってしまいまして・・・
最終日、タイガー・ウッズとフィル・ミケルソンが同組ってのも、おもしろかったですね。タイガーと同組だといつも実力を発揮できないミケルソンですが、今回のミケルソンは違いましたね! とはいえ、あの状況で勝ち切れなかったのも、ゴルフの怖さですかね。12番でクリークに入れてから失速した感じでした。そもそも、見る限り決してショットはいい感じではありませんでしたよね。それでもしっかり優勝争いに絡んでくるのは紛れもないミケルソンの強さでしょう。でも、そんな状況だからこそ、歯車がちょっと狂うとどうにもならなくなってしまうのが、ゴルフの怖さでもあり、また醍醐味でもあるのかもしれませんね。
正直、フロント9を見ている限りでは、カブレラが優勝するなんて思ってもいませんでした。でもプレーオフになった時に、カブレラが勝つんじゃないかと感じていました。
ちなみに、3人のプレーオフは、87年のラリー・マイズ、セベ・バレステロス、グレッグ・ノーマンのプレーオフ以来。この時はラリー・マイズが勝ってます。
カブレラ、ペリー、キャンベルのプレーオフになったときに、キャンベルは何となく勝ちきれないような気がしていました。直感でしかありませんが・・・。カブレラは07年全米オープンを勝っていて、この3人では唯一のメジャーホルダー。ペリーは、ライダーカップキャプテンでもあり、経験豊かな上に勝ち方を知っている選手ですが、それでもメジャーはまた別物なんでしょうね。
ペリーのプレーオフ1ホール目の2打目は完全に体が動いていなかったし、2ホール目の2打目は逆に力が入り過ぎって感じでしたよね。アプローチも、スピンをかけるべく気合いのショットだったと思いますが、無情にも大オーバーでしたからね。おそらく、練習ラウンドなら、ビシッと寄せているでしょう。
ここが、メジャーを勝っているか、勝っていないかの差なんじゃないかと。
キャンベルもプレッシャーと闘っていたでしょう。プレーオフ2打目、ファウエーからの154yがのらないわけですからね。あれだけの技術を持った世界のトッププロがあの状態ですから、相当のプレッシャーなんでしょうね。
むしろ、1打目を林にぶち込んだカブレラの方が、気持ち的に楽になったかもしれません。
結果、カブレラが勝った訳ですが、年齢39歳にビックリ。69年生まれで、学年で言えばボクの1コ下になります。見えね~! もっと、オヤジかと思っていました。183cm、95kgの巨漢。見た目はメタボ体型ですよね。ペリーも185cm、97kgでお腹がポコッとなったメタボ体型です。
そう、今年のマスターズは、メタボ体型オヤジが大活躍したわけで、これって僕ら中年オヤジにとっては、ホント勇気づけられますね。最近、飛距離が落ちているような気がするし、腰には負担がかかるしで、歳を感じるようになってきましたが、「まだまだがんばれるはず」と勇気づけられました。
もちろん、彼らはトレーニングしていますけけどね・・・
オヤジでも、やれば出来る!
今年のマスターズからは、ホント勇気をもらったような気がします。
(四方山話)
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