SiDMAP社、代謝試験とバイオマーカー開発の新規契約2件により日本の製薬研究サービス市場に参入
ロサンゼルス発 -- (ビジネスワイヤ) -- 製薬およびバイオテクノロジー業界と生物医学界に代謝試験とバイオマーカーの開発サービスを提供する非上場ライフサイエンス企業SiDMAP社( www.sidmap.com )は本日、日本を代表する製薬企業2社と新規契約を締結したと発表しました。日本企業とのこれら新規契約により、SiDMAP社は、北米、欧州、そしてアジアでライフサイエンス業界および学会に貢献することになります。
SiDMAP社のチーフ・サイエンティフィック・アドバイザーを務めるLaszlo Boros博士は、次のように語っています。「国際事業を展開し、創薬研究能力で優れている日本企業2社から評価をいただけたことは、SiDMAP社として光栄です。日本における新プロジェクトは、当社の専門的技術と経験の価値を確認するものです。当社は、主要企業、大学、政府機関との関係を拡大し、新規の商業プロジェクトおよび共同学術研究を実施する中で、こうした技術と経験をさらに磨いていきます。」
SiDMAP社は、糖尿病や肥満、神経障害などの疾患を治療するための医薬品向けに、医薬品作用メカニズムの研究と有用なバイオマーカー候補を発見するためのサービスを提供しています。日本におけるSiDMAP社の新しい顧客は、これらのサービスを利用できるようになります。
SiDMAP社は、有望な新薬の作用メカニズムや毒性原因を研究する臨床前および臨床研究者と臨床医に対し、実験室での分析やバイオインフォマティクス、プロジェクト・コンサルティングなど、メタボリック・プロファイリングと代謝表現型解析のサービスを提供しています。安定同位体を利用した独自のトレーサー技術により、正常細胞および疾患細胞の機能において重要な役割を果たしている代謝プロセスに、新規化合物や生体化合物が及ぼす影響を解明することができます。特定の代謝経路をターゲットにする薬剤で治療できることが判明した疾患が増加しているため、SiDMAP社のサービスは、製薬およびバイオテクノロジー企業の間で需要が高まっています。
SiDMAP社の技術は、細胞レベルのアッセイ、動物モデル、およびヒトに適用可能です。動物またはヒトに関する研究には、組織、血漿、全血、唾液、尿、または呼気の試料を用いることができます。
SiDMAP社のサービスを利用すれば、医薬品研究者は、医薬品の効果と毒性について、in vitroおよびin vivoの再現性のある信頼性の高い検出・測定方法で、特定の代謝要因を同定し、またはバイオマーカーを選定することができます。臨床試験で代謝バイオマーカーを利用すれば、時間と経費の節約に貢献します。さらに、医薬品の効果を客観的に評価することで、また潜在的には、よりコストと時間のかかる試験プロセスへの依存度を減らすことで、良好な研究成果を上げることに貢献します。
SiDMAP社のWilliam L. Robbins最高執行責任者は、次のように述べています。「当社は、日本での事業拡大を切に願っています。当社の代謝試験とバイオマーカーの開発サービスは、明らかに支持を拡大しています。利用者が拡大しているだけでなく、顧客の中で、当社の安定同位体トレーサー技術で試験を行いたいとする医薬品の種類が拡大していることに、それが表れています。」
SiDMAP社 について
SiDMAP社は、世界の製薬およびバイオテクノロジー企業と生物医学研究機関に、メタボリック・プロファイリングと代謝表現型の解析、バイオマーカー開発のサービスを提供しています。SiDMAP社の専有財産である独自の安定同位体トレーサー技術により、代謝経路を解析し、医薬品開発の一環として、細胞機能に関する知見を得ることができます。SiDMAP社は、in vitroおよびin vivoの両方で、化合物の生物学的作用について、その代謝分析を正確で信頼性および再現性ある方法で可能にします。SiDMAP社は、米国カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置いています。
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