[コラム]慢性腎臓病への対策の必要性について
世界的に、透析や腎移植を必要とする末期腎不全の患者さんが増加傾向にあり、医療経済の面でも大きな問題になってきているそうです。日本では、透析導入原疾患の第1位は、慢性糸球体腎炎を抜き、糖尿病性腎症となっており、第3位には腎硬化症が入っているとのこと。そのため現在、慢性腎臓病(CKD=Chronic Kidney Disease)への対策の重要性が叫ばれているそうです。
http://www.mylifenote.net/009/clm_40.html
CKDの早期発見に、検尿(尿蛋白=たんぱく、血尿)は簡単で有効な方法だとか。CKDは、腎臓の障害(尿蛋白など)、もしくは腎機能低下(正常の約60%以下)が3ヵ月以上持続するものをいうそうです。
CKDの発症には、糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病による動脈硬化が関与しており、昨年から各市区町村で実施されている特定検診の目的であるメタボリック・シンドロームの予防が重要とのこと。また肥満、運動不足、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣もCKDの発症に関与しており、発症、進展の抑制には生活習慣の改善が重要となるそうです。 ⇒続きはコチラ
(2009年7月13日付け「今日のコラム」より抜粋)
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